医療用ウィッグの試着はインターネット、お電話一本でご自宅にお届けできる!

普通とは、試着の重要性が異なる医療用ウィッグ

ファッション用のウィッグでも医療用ウィッグでも、「試着の時間を大切にすべき」という基本があるのをご存じでしょうか。

着け心地やフィット感などが、その後の生活に大きく影響してしまうからです。とくに医療用ウィッグの場合の試着は重要で、普通のウィッグとは違う意味合いをもっています。

闘病中の女性が認識しておくべき事柄とは

  • 闘病中の身体は、通常と違って耐力が低下している。ちょっとした運動でつまずいたり、身体が大きく左右に揺れたりすることが多い。
  • 散歩にもリハビリにも、通常以上の危険がつきまとうのが医療用ウィッグ。したがって医療用の製品に求められるフィット感を妥協すべきではない。
  • 身体が大きく揺れたとき、ウィッグがズレたら無意識に手で押えることになる。そうなれば足下に注意がいかなくなる。歩行のバランスも崩れる。
  • 不安がつのる散歩やリハビリは、前向きだった姿勢を消極的に変えてしまう。その結果、こもりがちになり、社会復帰が遅れる女性も多い。

転倒のリスクが高まるフィット感のないウィッグ

さらに困ってしまうことは、ウィッグがズレたり違和感があったりしたせいで気を取られて転倒すれば、打撲傷や骨折などに見舞われて寝たきりの時間が増える。

足腰の弱体化は避けられず、外出不可能になるケースさえあります。中高年~高齢者を自覚する女性はとくに注意しましょう。

骨密度は、知らないあいだに低下していますので、普通に転んだだけでも足や腕を骨折する比率は高まっています。

「たかが試着」と軽くみるのではなく、「医療用ウィッグを被るなら、見た目の美しさではなく、何よりも試着に時間を取って検証すべき」と心得るべきです。したがって、以下のようなメーカーや販売店、通販での購入は避けましょう。

試着重視ではない店や通販での商品に注意

  • 高級感とか見た目の話が多く、肝心の試着時間が短い。
  • 試着して違和感があっても、具体的な被り方のアドバイスをしてくれない。
  • 持ち帰ったり、店外に持ち出したりの試着がNGである。
  • 試着期間に限定があり、その日数が3日~4日と短い。
  • 催促電話が間をおかずにかかってきて、購入を迫られる。
  • 返品に限定があったり、ペナルティがあったりする。

基本的にリアル店舗での試着は、店外での試着は許されません。つまり日常使い、運動時や散歩時での使い心地・機能性は確認できません。

店内でちょっと被っただけでは役に立たないレベル。医療用としての十分な試着にはなりません。自身の今後に、医療用ウィッグのフィット感や機能性が大きく関わってくることを認識しておきましょう。