本当に心配するほど値段は高いのでしょうか?確かに医療用のウィッグは普通のものより値段が高いのは事実です。
なぜなら脱毛したり傷んだ髪の毛のケア目的で作られているのですから、材質を始め、通気性、軽量感、肌触り、フィット感など、あらゆる点で気が配られ念入りに作られています。
したがって当然のごとく製造工程も普通のウィッグより多くなるでしょうから、値段が高くなるのはし方がありません。とは言え普通のものに比べて格段に高いということはありません。
それに医療用ウィッグは、髪の毛に障害があるときだけ使用するものですから必ずしも長期間に渡って使うものではありません。したがって購入せずにレンタルで済ますこともできるのです。
通販のレンタルだとメーカーによっては1日150円〜ですみます。これだと、例え半年ぐらい利用したとしても、購入よりうんと安上がりになります。
ウィッグの通販では価格のほかにもう一つ心配があります。それは試着で気にいらなかったときはどうするか、という問題です。
つまり、わざわざ送ってもらったものだけに、店頭のように、気軽に商品を取り替えたり返したりできないのでは、と考えるのです。そう考えるのも無理はありません。
商品は運送業者を通して手間と時間ををかけて送られてくるからです。でもそれも心配には及びません。送られてきたウィッグを試着して気にいらなければ購入しなくても良いのです。その場合にすることは、商品を送ってきた箱に戻し、運送業者に引取りの連絡をするだけです。それで商品は簡単に返品できるのです。
もちろん返品しても試着代や運送代などの費用は発生しません。また返品の他に別の方法で不満を解消することができます。それはウィッグが部分的に不満があるときです。
例えば髪のボリューム感が少し足らないとか、髪のカールがもう少し大きかったらなどの場合です。
こうした場合は返品しなくても、電話やネットを使って、その点を指摘すると、業者側はリメイクに応じてくれるのです。つまり指摘された部分を調整してくれるのです。
これはセミオーダーといって、既製品を客の要望にそって手直しするシステムです。当然のこと、リメイクしてもらっても料金の追加はありません。
このように通販でも、今では追加料金を払うことなく、様々な客の要望に応えてくれるのです。こうした現状をよく見据えて通販のメリットをよくり理解しなければいけまえん。また『通販の試着は高くつく』という間違ったイメージも捨てなければいけません。なぜなら通販は店舗や店員は省いた合理的な販売方ですから、むしろ店舗で買うより安くつく場合が多いからです。